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サッカークリニック 10月号

Soccerclinic
2017年 9月 6日発売
BBM0421710
B5判
定価 1,019円(税込)
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CONTENTS

  • SPECIAL FEATURES
  • 特集 Let's improve passing skills in soccer!
    「価値あるパスを操ろう!」
  • 特集(1):浅井武・教授(筑波大学/茨城県)
    ×小井土正亮・監督(筑波大学/茨城県)
    「意図あるパスを通す。この成功体験の積み重ねが大事」
  • 特集(2):大塚一朗・監督(富山第一高校/富山県)
    「『スピン』とそれを活かすパスで、ゴールへの最短ルートを切り開く」
  • 特集(3):片桐聡・総監督(帯北アンビシャスFC/北海道)
    「狭いスペースでのパス交換で『相手の動かし方』を学び、縦パス」
  • 特集(4):田端幸介・U-12監督(SCHフットボールクラブ/神奈川県)
    「視野を広く持つことができればプレーの幅は広がり、いいパスが可能」
  • 特集(5):イケル・ドロンソロ・監督(アニョルガK.K.E.ユースA/スペイン)
    「パスに関するドリル的な練習は15歳までに十分に行ない、終えたい」
  • 特集(6):土屋潤二・代表理事(日本オランダ徒手療法協会)
    ×土屋慶太ヘッドコーチ(東京23FC/東京都)
    「パワーばかりを意識せず、『置き場所』にも配慮する」
  • COVER SPECIAL TALK SESSION【巻頭スペシャル対談】
    ケガに対する考え方を知る・前編
    服部幹彦・院長(山手クリニック/東京都)×岡田瞳(フィジオセラピスト)
    「ケガをしっかり治せる時間は限られている。それを知るべき」
  • REPORT【リポート】
    FCバルセロナキャンプ・リポートVol.4(最終回)
    特別インタビュー「日本とオランダのトレーニングの違い」小林祐希(SCヘーレンフェーン/オランダ)
    トレーニング・リポート スペイン流の「組織的な守備の構築」
    特別リポート 鳥取県のサッカー強化の歴史
  • COLUMN【コラム】
    勝つための栄養セミナー
    母国イングランド直送コラム「フットボール・ツイッター」
  • JUNIOR SOCCER CLINIC【ジュニアサッカークリニック】
    「スペイン流の考えるトレーニングⅧ」ランデル・エルナンデス・シマル(アスレチック・ビルバオ)
    「ジュニア年代クラブ訪問」神戸フットボールクラブ(兵庫県)
    「ドイツ流に学ぶ 少年GKコーチング」川原元樹(FC岐阜・GKコーチ)
    「実戦で使える『個人技術向上メソッド』」中川英治(クーパー・アカデミー・オブ・コーチング/ヘッドマスター)
  • SERIAL【連載】
    マイ・コーチング・ロード スペシャリストの指導履歴
    第17回 下平隆宏(柏レイソル・監督)
    「レイソルには恩がある。もっと強くするため、謙虚な姿勢で学ぶことをやめない」
    Jリーグ・スケジュール
    トレーニング・レビュー
    インフォメーション
    バックナンバー&次号予告
  • 次号予告

    2017年11月号(10月6日発売)
  • 特集「ポゼッション再考」
  • 次号ではポゼッションを考える。
    ポゼッションを主体にした指導スタイルで、
    ジョゼップ・グアルディオラが率いた
    2010年前後のFCバルセロナが見せた圧倒的な強さは、
    まだ記憶に新しい。
    当時、多くの指導者がポゼッションを指導の軸にしていたが、
    現在、ポゼッションはどのように考えられているのか?
    各カテゴリーの指導者に聞いた。
  • 特別インタビュー/元日本代表の挑戦
    藤田俊哉(リーズ・ユナイテッドAFC)
  • ※企画および内容はすべて予定。都合により変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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