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サッカークリニック 9月号
Soccerclinic
2014年 8月 6日発売
SCC0000004
B5判
定価
876円(税込)
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CONTENTS
- SPECIAL INTERVIEW
【スペシャルインタビュー】 スペイン人指導者に聞く 少人数制サッカーから11人制への移行 「11人制への移行期間、指導者はフィジカルの成長具合に配慮すべき」 イタリア・セリエAの監督に聞く リュディ・ガルシア(ASローマ/監督) 「自分を変えていこう。新しい出会いを恐れるな」 - SPECIAL FEATURES
【特集】 The third man 攻撃力アップシリーズ(3) 「3人目の動き」を習得しよう! - 特集(1):ジュニア年代・指導者対談
「『3人目の動き』ができる選手はどこにいてもチームの中心」 - 特集(2):FCシャルケ04(ドイツ)
「『3対1』や『3対2』ではなく、『3対3』が導入に適した練習だ」 - 特集(3):専修大学(東京都)
「『3人目の動き』の『質』を知り、ボールの受け方を常に考える」 - 特集(4):スペイン人指導者が考える効果
「『3人目の動き』を入れることで、優位な状況で攻撃戦術を実行する」 - 特集(5):柏レイソルU-18(千葉県)
「スペースをしっかり予測し、動き出して行くことが肝心」 - 特集(6):市立船橋高校(千葉県)
「予測とイメージがあれば、初動の早い『3人目の動き』になる」 - 特集(7):1FC川越水上公園(埼玉県)
「『パスした方向へ動く』ことで守備の注意を向けるようにする」 - 特集(8):FCトリプレッタ(東京都)
「すべての選手がかかわる意識を持ち、バランスも考えてプレーする」 - REPORT
【リポート】 ブラジル・ワールドカップの総括(1) 指導者が語る大会の傾向&大会結果
アビスパ福岡・U-18指導者対談【後編】
フィリップ・ラーム インタビュー(ドイツ代表&バイエルン・ミュンヘン/DF) - JUNIOR SOCCER CLINIC
【ジュニアサッカークリニック】 考えるトレーニング ランデル・エルナンデス・シマル(アスレチック・ビルバオ) ジュニア年代クラブ訪問 FCトッカーノ(東京都) - SERIAL
【連載】 プレゼント 大儀見浩介のメンタルトレーニング講座(13) スペイン・サッカーの流儀(18) 「サポートには多くの種類がある。それを理解してプレーに活かそう」 Jリーグスケジュール メキシコ・サッカーの育成に迫る(7) INFORMATION スケジュール&ガイド バックナンバー 次号予告 - COLUMN
【コラム】 勝つための栄養セミナー 母国イングランド直送コラム 次号予告 2014年 10月号 (9月 5日発売)- 特集 重点考察「幅」と「深み」
攻撃時に欠かせない「幅」と「深み」。 コンパクトな守備陣形を崩し、前進していくために必要な動きである。 次回は攻撃の基本原則を学んでいこう。 - 【インタビュー】『自分の身体と対話しよう』岡田 瞳(フィジオセラピスト)
- 【別冊付録】トレーニング・ノートブック2014 AUTUMN
- 【好評連載】『ジュニアサッカークリニック』
- ※企画および内容はすべて予定。都合により変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
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