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サッカークリニック 1月号
Soccerclinic
2014年12月 6日発売
BBM0421501
B5判
定価
876円(税込)
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CONTENTS
- COVER SPECIAL【巻頭企画】
ドイツ代表を改革したオランダ人指導者に聞く マルセル・ルーカセン(ドイツ・サッカー協会) 「『技術指導のエキスパート』のテクニック論・後編」
スペシャル・リポート/年代別日本代表 3つの『準々決勝敗退』に見る日本の課題 「ヘディングも『技術』の1つ。本質的な能力を身につけるべき」 - SPECIAL FEATURES【特集】What is a good "support"?
「『正しいサポート』を知ろう!」 - 特集(1):浦和東高校(埼玉県)
「チャレンジの一環と捉え、ゴールを意識してサポート」 - 特集(2):コンサドーレ札幌U-18(北海道)
「先を読んだ考えを持ってアプローチすることが重要」 - 特集(3):ジュニア年代・指導者座談会
「ゴールを意識することで『いいサポート』を実行」 - 特集(4):アバンツァーレ仙台SC(宮城県)
「局面、局面を切り取らず、『全体』を考えてサポート」 - 特集(5):オスカル・ディアス(CFサン・ホセ/スペイン)
「共通理解を持つために、サポートの動き方を番号化」 - 特集(6):大宮アルディージャJr.ユース(埼玉県)
「ビハインドのサポートで三角形をつくり前進する」 - 特集(7):セゾン・フットボールクラブ
「『近寄る』ことによってスペースを意図的につくる」 - REPORT【リポート】
第93回全国高校サッカー選手権・ガイド 現代サッカーの革命家による提言 アリゴ・サッキ(元イタリア代表・監督) 「『忍耐力』を基に有望な選手たちをじっくりと育てる」 ジュニア年代・指導者対談 「『全日本少年サッカー大会』の冬季開催を問う」 チームビルディングの手法 「『アドベンチャー・プログラム』で組織と個を変える!」 「速読トレーニング」の効果を知る 「『速読』で視界を広げ、チーム力を向上させる」 - COLUMN【コラム】
勝つための栄養セミナー 母国イングランド直送コラム - JUNIOR SOCCER CLINIC【ジュニアサッカークリニック】
考えるトレーニング ランデル・エルナンデス・シマル(アスレチック・ビルバオ) ジュニア年代クラブ訪問 REDONDO FC(山梨県) 少年サッカークラブ俊足クラブ 谷川 聡(筑波大学陸上競技部短距離・障害コーチ) - SERIAL【連載】
プレゼント スペイン・サッカーの流儀(22) 「壁パスでアウトサイド・キックを使うとき、成功率が高くないのはなぜか?」 INFORMATION 日本代表メンバー&リザルト スケジュール バックナンバー 次号予告 次号予告 2015年 2月号 (1月 6日発売)- 特集「世界王者ドイツの指導を徹底分析」
1990年のイタリア・ワールドカップで優勝を果たして以来、24年ぶりに黄金のトロフィーを掲げたドイツ代表。 あらゆる面でライバルを圧倒してつかんだ4回目の栄冠だった。 だが、この24年には厳しい批判にさらされた時期もあった。 質実剛健なサッカーで多くの勝利を積み重ねてきたが、90年代後半から結果が伴わなくなったからだ。 2000年のEUROでは史上初のグループリーグ敗退を味わい、代表、そして育成に対する風当たりは一気に強まった。 いかにして、ドイツ代表は復活したのか? 多くの証言から「ドイツ復活」のシナリオに迫りたい。 - ※企画および内容はすべて予定。都合により変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
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