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サッカークリニック 3月号
Soccerclinic
2015年 2月 6日発売
BBM0421503
B5判
定価
876円(税込)
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CONTENTS
- SPECIAL FEATURES【特集】ワンランク・アップ講座(1)What is "good first touch"?
ファーストタッチを極める! - 特集(1):ジュニア年代・指導者対談(FC JOIN=埼玉県&SCH FC=神奈川県)
「子供でも大人と同様に『止める技術』を要求する」 - 特集(2):ジュニア年代・指導者座談会(レドンドFC=山梨県)
「『いいファーストタッチ』とは、次のプレーに向かうための第一歩」 - 特集(3):野口幸司(元日本代表/アローレはちきたFC・監督=東京都)
「『いいプレー』から逆算して考え、『3対3』の反復で身につける」 - 特集(4):ヘスース・フェルナンデス(アルボラヤUD/フベニールC・監督=スペイン)
「ボールに『アタック』しつつ、同時にボールの勢いを吸収する」 - 特集(5):内藤清志(トラウムトレーニング・総監督)
「まずは、自分とボールが1つになる。それがいいコントロールの基盤となる」 - 特集(6):中嶋 譲(1FC川越水上公園=埼玉県)
「相手と駆け引きするために『触るタイミング』を工夫する」 - 特集(7):佐藤 潔(FC鶴ヶ島サッカー少年団・監督補佐=埼玉県)
「『止める技術』の習得から始める」 - 特集(8):小井土正亮(筑波大学・監督=茨城県)
「過剰に意識させないように導く」 - 特集(9):高橋正則(セレッソ大阪・スクールコーチ=大阪府)
「『次にこういうプレーがしたい』、そういう目的を持つことが大切だ」 - REPORT【リポート】
第93回全国高校サッカー選手権大会・レビュー 2014 Jユースカップ・レビュー クロード・デュソー インタビュー (元JFAアカデミー福島 テクニカル・アドバイザー) フランク・デブール インタビュー (アヤックス監督) 日本の育成年代リポート 「『2014年のアジア敗退』から学ぶ・後編」 ジュニア年代・指導者対談 「続・『全日本少年サッカー大会』の冬季開催を問う」 指導者アンケート 「あなたの指導者タイプを知り、日々の指導に活かそう」 - SPECIAL FEATURES【第2特集】ジュニア年代「トレセンLab」
(1):中山善将(関東サッカー協会4種技術委員長/千葉県サッカー協会第4種委員会技術委員長) ×岡嶋 稔(東京都サッカー協会少年連盟16ブロック技術指導部部長) 「関東トレセンにかかわる指導者の声」 (2):西川陽介(ヴァンフォーレ甲府U-12・監督) 「Jリーグ・アカデミーの指導者の考え」 (3):川原元樹(松本山雅FCユースアカデミー・GKコーチ) 「GK指導者が語るトレセンの価値」 (4):戸田智史(横河武蔵野フットボールクラブ・ジュニア監督) 「世界一クラブの指導者の見解」 (5):米原隆幸(東京都選抜U-12・監督/FCトリプレッタ代表) 「東京都トレセンと選抜の関係を聞く」 (6):西脇和治(EL SOL代表理事=岡山県) 「地方クラブの指導者の意見」 (7):トレセン・リポート 「育成年代を取材する記者の提言」 - SERIAL【連載】
プレゼント 大儀見浩介のメンタルトレーニング講座(16) フィジカルデータを育成に活かす(6) 「コンディショニングの意味と重要性を知る!」 INFORMATION メンバー バックナンバー 次号予告 - COLUMN【コラム】
勝つための栄養セミナー 母国イングランド直送コラム 次号予告 2015年 4月号 (3月 6日発売)- 特集 ワンランク・アップ講座(2)
良いポジショニングを知る! 攻撃時に良いポジションをとれれば素早くパスは回り、得点につながりやすい。 守備時に良いポジションをとれればパス・コースが消えるなど、ピンチは未然に防がれる。 攻守両面において「良いポジショニング」は欠かせない。 次号は複数の指導者の話を基に、「ポジショニング」を徹底考察していく。 - [特別対談]「『ピリオダイゼーション理論』を語り合う」
反町康治(松本山雅FC・監督)×レイモンド・フェルハイエン(コンディショニング・コーチ) - [好評連載]新装版『ジュニアサッカークリニック』
- [別冊付録]トレーニング・ノートブック 2015 SPRING
- ※企画および内容はすべて予定。都合により変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
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