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サッカークリニック 7月号
Soccerclinic
2015年 6月 5日発売
BBM0421507
B5判
定価
876円(税込)
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CONTENTS
- SPECIAL FEATURES【特集】Let's handle a forward pass!
「縦パスを自在に操ろう!」 - 特集(1):山田耕介(前橋育英高校・監督/群馬県)
「『受け手』を向上させて『出し手』を育てていく」 - 特集(2):カレカ(クルゼイロEC U-17コーチ/ブラジル)
「相手を動かしてスペースづくり。選択肢を増やせる縦パスを狙う」 - 特集(3):ディエゴ・マルティネス(チーバス・グアダラハラ育成コーディネーター/メキシコ)
「ライン間を意識した縦パスで相手の陣形を崩していく」 - 特集(4):中村幸聖(鹿島アントラーズジュニアユース監督/茨城県)
「出し手よりも重視すべきは背後を狙う『受け手』の動き」 - 特集(5):窪田高博(町田JFCジュニア監督/東京都)
「『前進する意識』を高め、チャレンジする姿勢を持つ」 - 特集(6):ジュニア年代・東京都の指導者対談(町田高ヶ坂サッカークラブ&MGサッカークラブ)
「ジュニア年代の指導者による『縦パス指導』」 - 特集(7):若林秀行(ファナティコス代表/群馬県)
「状況に合ったキックを選び、『ライン』に置くようにする」 - 特集(8):昌子力(姫路獨協大学・監督/兵庫県)
「蹴る能力とタイミングを身につけ、狙いを伴った縦パスを意識する」 - COVER SPECIAL【巻頭企画】
連載・巻頭インタビュー 日本サッカー・リブースト!エキスパートに聞く打開策 「育成年代では勝利にこだわりすぎず、『プロ』を志す子供の成長に任せる」 上野山信行(ガンバ大阪/取締役<アカデミー本部・強化本部>) - REPORT【リポート】
特別インタビュー アーセン・ベンゲル(アーセナルFC監督) 「『見極め』を伴った指導と積極的な采配が若手の成長に欠かせない」 サッカーマガジンカップ 全国レディース大会 東京国際ユース(U-14)サッカー大会 スペイン人指導者の見た日本サッカー・後編 第3回:サッカーサービス社の「ジュニア指導」の誌上再現(守備編) 育成年代・記者座談会・前編 - JUNIOR SOCCER CLINIC【ジュニア・サッカークリニック】
「スペイン流の考えるトレーニング」 ランデル・エルナンデス・シマル(アスレチック・ビルバオ) 「ジュニア年代クラブ訪問」 西宮サッカースクール(兵庫県) 「ドイツ流に学ぶ 少年GKコーチング」 川原元樹(松本山雅FCユースアカデミー・GKコーチ) - COLUMN【コラム】
勝つための栄養セミナー 母国イングランド直送コラム - SERIAL【連載】
プレゼント スペイン・サッカーの流儀(25) 「選手間の距離が変わることで得られる攻守両面におけるアドバンテージ」 Jリーグスケジュール 大儀見浩介のメンタルトレーニング講座(19) INFORMATION バックナンバー 次号予告 次号予告 2015年 8月号(7月 6日発売)- 特集 ハイボールに負けない!
近年の年代別日本代表の課題とされる「ハイボールの対処法」を学ぶ。 正しいヘディングや相手との競り方を身につけよう。 - 連載インタビュー エキスパートに聞く打開策 第3回
- 特別リポート(1) U-15日本代表のトレーニング
- 特別リポート(2) サッカーサービス社「ジュニア指導」の誌上再現 最終回
- ※企画および内容はすべて予定。都合により変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
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