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橋本・蝶野・武藤の時代を振りかえる――あのときの思い、最初で最後の告白。 【内容】 「仲間? 違う。盟友…それも違う。腐れ縁、それが一番近いかな」(武藤)すでに橋本真也はこの世にいない。蝶野正洋も第一線から引いている。武藤敬司だけがひとり現役選手として狂い咲く。闘魂三銃士とはいったい何だったのか?前夫人の橋本かずみさんに生前の破壊王を、プライベートでの話を中心に赤裸々に語っていただいた、そして武藤と蝶野は「これが最後だから」と、それぞれのレスラー人生、そして三銃士の他の2人との関わりを綴った。 四六判並製・256頁 ISBN978-4-583-10780-6 C2075