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ジュニアサッカークリニック 2016
B.B.MOOK 1299
2016年 4月22日発売
BBM0681258
B5判
定価
1,263円(税込)
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CONTENTS
COVER SPECIAL
巻頭企画 スペシャル・インタビュー
森山佳郎(U-16日本代表・監督)
「『勝利を目指す指導』は当然のこと。だがそれは、子供の将来に結びつけながら行われるべき」
SPECIAL FEATURES
特集企画「全日本少年サッカー大会に出場した7チームに聞く
『ドリブル指導のアイディアとヒント』」
特集(1):レジスタFC(埼玉県)
「全員に教えるのはベースの部分のみ。選手の個性に合わせた指導を行なう」
特集(2):横浜F・マリノスプライマリー(神奈川県)
「ドリブル・トレーニングでも、単なる繰り返しでは行わない」
特集(3):スポルティフ秋田(秋田県)
「さまざまなドリブルを教え、試合での効果的な使い方を意識させる」
特集(4):エストレージャスFC(福島県)
「ゴールに向かうアイディアと奪う技術。ともに求めることでチームは強くなる」
特集(5):SSクリエイト(大阪府)
「相手とゴールを常に意識したドリブルで、プレーの可能性を最大限に広げる」
特集(6):CLUB東福岡(福岡県)
「低学年のうちに、2つの言葉で『失わないドリブル』を習得」
特集(7):赤道クラブ(沖縄県)
「『1対1』など基礎練習を積み重ね、『失わない力』に磨きをかけてきた」
ANALYSIS & REPORT
特別分析&特別講座
ランデル・エルナンデス・シマル(アスレチック・ビルバオ)
「ショート・ゲームで選手の能力を引き出す」
第39回全日本少年サッカー大会・分析
「球際では激しくいき、常にゴールを意識する」
澤木一貴・トレーナー(SAWAKI GYM代表)
「サッカーがうまくなる『回旋トレーニング』」
OFF THE PITCH LECTURE
リスクマネジメント
「保護者とのコミュニケーションを重視。『より良いクラブ運営』の助けとなる」
目標設定
「子供のやる気を生み出すには、『1割増しの目標』を与えるのが良い」
食事
「正しい食事でエネルギー満タン。さぁ、明日の試合で活躍しよう!」
SPECIAL MESSAGE
ベテラン指導者からの提言
松本暢佑(江南南サッカー少年団・監督)
「選手をよく見て個々の『成長点』を知る」
SCHEDULE
スケジュール
2016年 ジュニア年代の主な大会スケジュール
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