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仁志敏久の超守備論


2012年7月26日
BBM1040171

定価 1,430円(税込)
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CONTENTS

【内容】
現役時代4年連続ゴールデングラブ賞の名手・仁志敏久が掘り下げた“最強の守備論”。「技術は自分の中に眠っています。自分で発見し、自分で引き出さなければ誰の目に触れることもありません。(「おわりに」より)」

【目次】
はじめに〜守備とは
第1章 守備の概念
第2章 プレーをする前の準備
第3章 構えから送球まで
第4章 ダブルプレー
第5章 見えにくい技術の差
第6章 相手を前にした状況判断
おわりに〜守備論総括

【著者プロフィール】
仁志敏久 (にし・としひさ)
1971年10月4日、茨城県生まれ。171センチ、80キロ(現役当時)。常総学院高-早稲田大-日本生命を経て、96年ドラフト2位で巨人に入団。高校時代はショートで、プロ入り後はサードやセカンドを主に守る。96年新人王、2000年日本シリーズ優秀選手、99〜02年ゴールデングラブ賞(二塁手)。07年横浜に移籍し、09年限りで自由契約に。2010年はアメリカ独立リーグでプレーしたが、故障のため同年6月で現役引退。NPBでの通算成績は1587試合出場、1591安打、打率.268、154本塁打、541打点、135盗塁。著書に『わが心の木内野球』(ベースボール・マガジン社)ほか。

四六判・208ページ
ISBN 978-4-583-10484-3 C0075

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