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日本プロ野球ユニフォーム大図鑑 上巻2013年11月23日 BBM1050115 定価 3,080円(税込) |
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CONTENTS【内容】 【ユニフォーム進化論】第一号のベースボールチームであるニューヨーク・ニッカボッカーズから現代まで、日米のベースボール・ユニフォームがどのように進化し、変遷してきたのか、その流れをたどります。 【掲載球団】 読売ジャイアンツ、阪神タイガース、中日ドラゴンズ、東京セネタース、名古屋金鯱軍、オリックス・バファローズ、阪急ブレーブス、大阪近鉄バファローズなど。 【目次】 プロローグ ユニフォーム進化論Before NPB プロ野球黎明期Before NPB 日米大野球戦 読売ジャイアンツ 阪神タイガース 中日ドラゴンズ 東京セネタース オリックス・バファローズ 【著者プロフィール】 綱島理友1954年横浜生まれ。63年、小学校三年のときに大洋ホエールズ子供会入会。日本大学芸術学部美術学科デザイン専攻卒。出版社勤務ののち、一時代を築いた雑誌「ポパイ」、「ブルータス」、そして「ターザン」で創刊号から雑誌編集を担当しながら、ペンネームの綱島理友で執筆活動を開始。コラムニスト、エッセイストと呼ばれるようになる。1976年、大学生時代に渡米。アメリカ大陸を横断し、行く先々でまだ日本ではあまり知られていなかったMLB、マイナーリーグを観戦して回って以来、ベースボールが自身の大きなテーマとなった。
B5判・208ページ ISBN 978-4-583-10564-2 C2075 |