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フィギュアスケートマガジン
2022-2023 Vol.2
シーズンレビュー
B.B.MOOK 1622
2023年 7月21日発売
BBM0681567
A4変判
定価
1,390円(税込)
ISBN:978-4583627687
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CONTENTS
- 羽生結弦
巻頭コラム 本能のようで、「熟視」かつ「熟思」。
ファンタジー・オン・アイス2023 幕張会場
圧巻。
OPENING
今から見せたいものが、ある。
LIVE それは人生を楽しむこと。
スケート。羽生にとって最高の幸せ。
プロになって、初めての邂逅。
プログラム『if…』
一番遠くの席まで伝わる、
羽生結弦にしかできない「ステップ」を。
歌はスローに。でも、アクションはハードに。
呼吸するのも、忘れるくらいに。
迫真の演技。いや、全身全霊の「真実」。
解けぬ憑依。「表現者」しての充実。
CLOSING『U.S.A.』
COOL AND INNOCENT.
素顔はやっぱり「近所のお兄ちゃん」。
PHOTO STORY 羽生結弦 SKATE & JOURNEY
「ダンサー」として。
ファンタジー・オン・アイス
花、満開。幕張に夏の兆し。
ファンタジー・オン・アイス
Sweet Memories of Fantasy on Ice
フォトグラファーが語る「プロフェッショナル」羽生結弦。
プロとして何が変わったかといえば、「構成の自由さ」。
その根底にあるのが、羽生結弦はアスリートということだ。
記者座談会 ファンタジーとGIFTを語りまくれ!!
「孤独」とは、それは誰しもが抱えているもの。
自分と向き合うきっかけをくれるような舞台だった。
羽生結弦 愛するべき「この子」たち。
心に迷いがあるとき、「SEIMEI」が答えをくれた。
「過去の自分を超越する」。
その原点を教えてくれた「SharePractice」。
ミーティング 午後5時@1階会議室
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